逆转检事 攻略指南
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くらえ看招サイバンチョ:・・・・いかがですか?・・・御剣検事。
う・・・うむ・・・見せてみる価値はある・・・そう判断する。
・・・係官。
先ほどの無線機を。
法官:。
如何样?。
御剑控方。
呜。
呜嗯。
有看一看的价值,。
如是判断。
法警,把刚才的无线电。
ナルホド:(・・・よし。
なんとか、繋がった・・・)・・・真宵ちゃんは・・・無事なんだろうな? それより、早く決着をつけようではありませんか。
お話では、証拠を1つ、見ればいいということでしたか。
・・・その通り。
ここに、ビデオテープがあります。
あなたのアジトで発見した。
・・・・ これを取り戻そうとして、3人の警官に怪我をさせた、とか。
成步堂:(。
)。
真宵酱。
没事吧? 比起这个,不是要快点做个了断嘛大家曾经说过只要看一个证据就能够。
如你所言,这个地方,有个录像带,是在大家的据点里查找到的。
听说大家打算取回录像带,伤了3个警察?コロシヤ:・・・彼らには、もうしわけないことを。
依頼人から、頼まれていたのでございます。
なんとしても、そのテープを守り抜いて欲しい、と。
杀手:。
对她们实在抱歉了。
因为曾被委托人拜托过,无论怎么都希望我保护好那盘录像带。
ナルホド:(やっぱり、そうだったか・・・)成步堂:(果然是那样吗。
)コロシヤ:残念ながら・・・ミスをしてしまいましたが。
テープの中身を、あなたは知っていますか? ・・・依頼人から”再生するな”と固く言われてましたから。
全く、存じません。
・・・こいつには、あなたの姿が記録されています。
私が・・・?杀手:很遗憾。
竟然失手了。
大家知道录像带的内容嘛 。
因为被委托人坚定地说过“不能看”。
因此完全不知道内容。
在这东西里,拍摄了大家的身姿。
我。
?ナルホド:あの殺人現場には、ビデオカメラが仕掛けられていた。
あなたの犯行は・・・録画されていたんですよ。
な・・・なんですと。
大家的罪行被。
拍摄到了哟。
大家。
大家说什么。
サイバンチョ:ほ・・・ホントですか。
ナルホドくん。
一体・・・誰がカメラなど・・・法官:真。
真的嘛成步堂君。
到底是。
谁把摄影机之类的。
ナルホド:あらかじめ、現場にカメラを仕掛けることができたのは・・・あなたの”依頼人”しかいません。
・・・成步堂:事先,能在现场安装摄影机的人。
只有大家的委托人。
サイバンチョ:だ、だからそれは・・・華宮霧緒・・・法官:所,因此那人是。
华宫雾绪。
ミツルギ:黙って聞くことだ・・・・裁判長。
は。
御剑:不要说话平静听。
法官。
是。
ナルホド:・・・・”依頼人”は、犯行の日時をあなたに指定したそうですね。
は、はい・・・確かに。
このビデオを撮影するためだったんですよ。
・・・知りません。
・・・ナルホドさん。
私の依頼人は、なぜそんなことをしたのですか? ・・・成步堂:。
听说“委托人”向大家指定了作案的日期与时间呐。
是,是的。
的确是。
是为了拍摄这个录像机哟。
不知道。
成步堂先生,我的委托人为何要做那种事? 。
コロシヤ:その理由が・・・どうしても知りたいのですが。
杀手:无论怎么。
我都想知道那个理由。
ナルホド:(王都楼が殺害現場を撮影した理由・・・それこそが、この究極のピンチを切り抜ける鍵だ。
)あなたの”依頼人”が犯行を盗撮した理由は、ただ1つ。
以前、あなたの”依頼人”は・・・あなたについて、こんなことを言っていました。
成步堂:(王都楼拍摄杀害现场的理由。
以前,大家的委托人。
有关于大家,曾经说过这种话。
オートロ:俺は、誰も信じない。
・・・・特に、殺し屋なんて人種はな。
“殺し屋”から”ゆすり屋”に転職を考えるかもしれないだろ?そこで、あのビデオが物を言う、ってわけだ。
こっちが逆に、やつを脅迫することだってできる。
王都楼:我不相信任何人。
尤其是杀手之类的人啊。
她们可能想过从杀手转职成敲诈犯吧。
因此,那个摄影机可以陈述事实。
我啊反倒可以威胁那家伙。
ナルホド:”依頼人”は、あなたをまったく信用していなかった。
このビデオを使って、あなたを脅迫することまで考えていた。
いかがですか。
佐左エ門。
成步堂:“委托人”完全不信任大家。
甚至都考虑过要用摄影机威胁大家,如何样?左左右卫门。
コロシヤ:ぐ・・・ぐぐ・・・おほうお・・・・どうやら、私は・・・最初から、裏切られていたようですね・・・ 杀手:咕。
咕咕。
嚯哦。
似乎,我好像是从。
一开始就被背叛了呢。
ナルホド:ええ。
見事に・・・そういうやつだったんですよ。
自分自身は、一切の危険を冒すことなく、周りの人間を利用することしか、考えていない・・・それがあなたの”依頼人”の正体だったのです。
・・・成步堂:呃呃,漂亮地背叛。
便是那样的家伙哟。
她自己不会去冒险只会考虑怎么利用周边之人。
那才是大家“委托人”的真面目。
ミツルギ:・・・そこで、1つだけ聞きたいことがある。
なんでしょう。
証人はわれわれに、何度も、こう発言している。
”裏切り者を、最も憎む”・・・と。
・・・その通りです。
ではもし、あなたの依頼人が裏切り者だとしたら・・・どうするつもりか。
御剑:。
由此,我只想问大家一件事。
什么事呢? 证人曾数次对大家如是说过“最憎恨背叛者”。
正是那样。
那么如果大家的委托人是背叛者的话。
大家打算如何做呢?コロシヤ:・・・もちろん・・・契約は、その場で打ち切らせていただきます。
そして・・・その依頼人こそが、私の次のターゲットになるでしょう。
佐左エ門の名にかけて、この命にかえても・・・追い詰めてごらんにいれましょう。
杀手:。
当然。
会当场终止合同。
还有呢就是。
那个委托人本人就会是我的下一个目标。
赌上左左右卫门的名声,就算失去生命,。
也要把她逼到绝境。
ミツルギ:・・・ナルホド。
その一言が聞きたかった・・・ (裏切り者が、次のターゲットに・・・そうか・・・これが、ただ1つの・・・”逆転”へ通じる道だったんだ。
)御剑:。
成步堂,想听那句话。
(背叛者会是下一个目标。
对了。
这便是那仅有的一条。
通向“逆转”的道路。
)コロシヤ:・・・ナルホドさま。
・・・? 只今をもって、依頼人との契約を終了します。
・・・新しい仕事ができましたのでね。
あなたのお荷物は・・・責任をもって、お返しします。
杀手:。
成步堂大人。
? 以刚才为始,我和委托人的合同终止了。
因为有了新工作了,大家的包裹。
我会负责任,还给大家。
・・・ぴ・・・。
吡。
ナルホド:(・・・どうやら・・・助かったみたいだな・・・よかった・・・)成步堂:(。
似乎。
好像是得救了啊。
太好了。
)サイバンチョ:・・・ええと、どうやら審理は1つの結論に達したようですが・・・しかし、その・・・実は私には、何が何だか・・・か、狩魔検事・・・一体、どこから。
法官:。
呃呃托,似乎审判好像是达成了一项结论。
可是,那个。
其实我,完全不清楚。
狩魔控方。
到底从哪里来的?ミツルギ:・・・彼女はいつも、あなたを狙っている。
さあ。
今度こそ、判決をいただこうか。
御剑:。
他总是瞄准着大家。
那么,这次总算可以下达判决了吧。
ナルホド:王都楼さん。
どうやら、あなたのお望み通りになりましたね。
・・・あなたは、ついに無罪判決を受けるわけです。
しかし・・・1つだけ言っておく。
近い将来、腕利きの殺し屋が被告の前に現れるだろう。
・・・成步堂:王都楼先生,似乎如你所期望的一样了呢。
大家终于获取了无罪判决。
只是。
事先提醒大家一下,在不久的将来,会有厉害的杀手出现如今大家的面前吧。
ミツルギ:その男の仕事は、素早く、そして、確かだ。
その様子は、このビデオを見れば、よく分かるだろう。
・・・た・・・助けて・・・ では、裁判長。
判決をお願いしよう。
御剑:那个男人的手法又快又准。
那副惨样,看了这个摄影机的话,就会很清楚的吧。
救。
救命啊。
那么,法官,拜托你下达审判结果。
サイバンチョ:よ・・・・よろしいですかな?弁護人。
・・・ すでに勝負はついたわ。
無罪にせよ、有罪にせよ・・・彼に逃げ道はない。
・・・さあ。
好きに料理して上げなさい。
法官:可。
可以了嘛律师。
已经决出胜负了啊。
有罪还是无罪呢。
于她而言都没有逃路。
那么,大家可以随心所欲的烹饪了。
ナルホド:・・・分かりました。
・・・おめでとうございます、王都楼さん。
・・・ 精精楽しんでください。
・・・残り少ない人生を。
裁判長。
・・・弁護側は、今度こそ無罪判決を要求します。
・・・分かりました。
それでは、王都楼に判決を言い渡します。
成步堂:。
明白了。
恭喜大家,王都楼先生。
余下的人生。
请你尽量的好好享受吧。
法官。
律师方这次要求无罪审判。
明白了,那么,对王都楼下达审判结果。
待った等等オートロ:ま・・・待ってくれ・・・・ ど、どうしましたか? 無罪判決を受けたら・・・こ・・・殺される・・・ ・・・・? お・・・俺は・・俺は・・・王都楼:请。
请等下。
怎,如何了? 假如接受无罪审判的话,。
就。
? 我。
我。
我。
サイバンチョ:・・・・今度こそ、私たちは真実にたどり着いたようですね。
(あなた以外はね。
裁判長・・・) ・・・御剣検事。
王都楼は・・・?法官:。
便是这次,大家好像艰难探寻到了真相呢。
(除了大家,法官。
) 。
御剑控方,王都楼呢。
?ミツルギ:連行は、狩魔検事に任せてある。
今頃、ムチのフルコースを食らっていることだろう。
・・・けっこうです。
危ないところでしたね・・・証人。
御剑:把她交给狩魔控方了。
现如今,恐怕正在品尝皮鞭之套餐吧。
可以了,证人大家的处境。
相当危险呢。
キリオ:・・・ええ。
私も、自分の罪は償うつもりです。
・・・今度の事件で、初めて証言台に立たされたとき・・・私、本当に心細かったんです。
(そういえば・・・あの時の御剣・・・ようしゃなかったからな・・・)雾绪:。
呃呃,我也打算要偿还自己的罪孽。
由于此次的案件,第一次被迫站上证人台的。
我,真的是很心慌。
(那么一说。
那个时候的御剑。
也不好啊)ミツルギ:・・・そこの証人は・・・ある種、病気と言っていい。
可以说。
那边的证人有某种疾病。
キリオ:でも・・・あのあと、留置所で一人きりになって・・・私、初めて自分と向き合うことができました。
・・・・ そして、今日。
お二人の力で王都楼が有罪になった時・・・私、やっと・・・救われたんです。
雾绪:但是呢我们。
那之后,在拘留所一人独处时。
我能够首次地面对自己了。
还有呢就是,今天,2人合力将王都楼治罪之时。
我,终于。
得到救赎了。
ナルホド:(初めて見たぞ・・・彼女の笑顔・・・) 成步堂:(首次见到啊。
他的笑脸。
)キリオ:あなたたちが事件を担当してくださって・・・本当によかった。
私・・・初めて、私自身になれたような気がします。
皆さん。
どうも、ありがとうございました。
雾绪:大家能够为我解决这个案件。
真的是太好了。
我。
首次地,感到了自己便是自己。
非常谢谢大家你们。
サイバンチョ:・・・ついに、すべてに決着がついたようですな。
私自身は、ちょっと混乱しているところもあるのですが・・・ま。
皆さん、はればれとしてらっしゃるから、これでよしおきましょう。
では、今度こそ・・・本日はこれにて閉廷します。
法官:。
终于,好像所有一切都了结了啊。
虽然我自己也稍微有点混乱。
但是呢我们,嘛,因为你们都很高兴,如此即可吧。
那么,便是这次。
今天在此闭庭。
同日 午後 5時14分 地方裁判所 被告人第3控え室当天 下午 5点14分 地方审判所 被告人第3休息室チヒロ:やっぱり、あなたは最高ね。
ナルホドくん。
これで・・・良かったんですよね。
・・・依頼人がいない休憩室は、初めてね。
あなたが手にしたのは、確かに”無罪判決”ではないわ。
でも・・・あなたにも分かったでしょう?弁護士にとって、“無罪判決”より大きなものがあることを。
・・・はい。
ナルホドくん、思い出してみて。
狩魔検事が証拠品を届けてくれる前に、あなたが一度、大きな決断をしたことを・・・千寻:果然大家是最厉害的呢,成步堂君。
如此。
太好了呢。
没有委托人的休息室,这还是首次呢。
大家握在手里的,的确不是“无罪判决”。
但是呢我们。
大家也会明白的吧?对律师来说,还有呢就是比“无罪判决”更重要的东西。
是的。
成步堂君,试着回想一下,狩魔控方给大家送来证据之前,大家曾做过一次重大的决断。
サイバンチョ:・・・では、弁護人。
あなたの、最終的な結論を聞かせてもらいましょう。
法官:。
那么,律师。
可以让我听听大家最终的结论吗。
ナルホド:・・・・・・(もう、証拠は当てにならない。
心の声に従うんだ。
真宵ちゃんの命を取るか・・・正義を取るか・・・?)僕の依頼人は・・・王都楼は・・・成步堂:。
(证据,已经靠不住了,遵从心声吧。
是选择真宵酱的性命。
还是选择正义。
?)我的委托人。
王都楼是。
チヒロ:・・・”有罪”か”無罪”か・・・?あの時の”選択”。
その答えこそが・・・あなたにとっての《弁護士》を象徴していたのよ・・・千寻:。
“有罪”还是“无罪”呢。
?那个时候的“选择”。
那个答案才正是。
象征着对大家来说的《律师》哟。
ミツルギ:ナルホド。
み・・・御剣・・・ いいニュースだ。
真宵くんが、先ほど無事、警察に保護された。
ホントですか。
ほんとなのでしょうね。
御剣検事さん。
む・・・むむ。
ま、間違いない。
ただいま、署の車でこちらに向かっている。
御剑:成步堂。
御。
御剑。
好消息。
真宵君刚才安全的被警察查找到了。
真的嘛是真的吧,御剑控方先生。
嗯。
嗯嗯。
没,没有错。
就在刚才,坐着警局的车向这边过来了。
ハルミ:きゃあああああ。
真宵様が。
真宵様がああ。
やりましたね。
やったんですね。
さすが、ナルホドくん。
(な・・・なんて重いパンチだ・・・) わたくし・・・わたくし、信じていました。
ナルホド君なら・・・ナルホド君なら・・・うわああああああ。
春美:噶啊啊啊啊。
真宵大人,真宵大人啊啊。
做到了呢,太好了呢,不愧是成步堂君。
(为。
为啥要给我重拳啊。
) 我。
我,相信着。
成步堂君的话。
成步堂君的话。
呜哇啊啊啊啊。
ナルホド:ああ・・・ありがとう。
あ・・・・・ どうしたの? カルマ検事さん・・・成步堂:啊啊。
感谢。
啊。
如何了? 狩魔控方女士。
カルマ:・・・・・・さ、さっきはどうも・・・なぜ、笑っている?・・・ナルホド龍一。
あなたは・・・負けたのよ。
今まで無敗だった経歴が・・・ゼロになった。
なのに、なぜ・・・そんなに嬉しそうなの。
狩魔:。
刚,刚才感谢了。
为何,在笑?。
成步堂龙一。
是大家。
输了哟。
大家至今为止没有败绩的经历。
归零了。
虽然是那样,可为何。
大家好像非常的高兴。
ナルホド:・・・きみには分からないだろうな。
・・・狩魔検事。
なんですって・・・成步堂:。
大家不会明白的。
狩魔控方。
不清楚什么。
ミツルギ:・・・無理もない。
1年前までは・・・私もそうだったのだから。
御剑:。
不要勉强。
因为直到1年前。
我也不清楚。
ナルホド:・・・・み、御剣・・・? 成步堂:。
御,御剑。
?ミツルギ:自らの勝利のために・・・有罪判決のために・・・私はあらゆる手段を使い、そして・・・勝利し続けた。
・・・しかし・・・そんな私の前に、一人の男が立ちふさがった。
私はいつものように戦い、そして・・・初めて敗北した。
・・・全てを失ったような気分だった。
その後・・・私はある事件で、被告席に立つことになった。
そして・・・その”敵”に・・・救われてしまった・・・自分が許せなかった。
だから私は、検事局を去った。
为了有罪判决。
我用尽手段,于是。
不断胜利。
可是。
有一个男人挡在了那样的我面前。
我像往常一样的战斗。
接着。
首次失败了。
感觉好像是失去了一切。
在那之后。
因为某个案件,我站到了被告席上。
接着。
被那个“敌人”。
所救。
因为不能原谅自己,因此我离开了控方局。
留下了这个字条。
カルマ:・・・ふん、当然ね。
狩魔:。
哼。
当然了呢。
ミツルギ:・・・・だが、そうではなかった。
検事局を離れて、私はようやく気づいた。
あの敗北の瞬間こそが・・・すべての始まりだったのだ、と。
・・・な、何を馬鹿な・・・われわれは、あらゆる手段を使って、被告を攻撃する。
しかし、その度に・・・御剑:。
但是呢我们,并不是那样。
离开控方局后,我终于意识到了。
正是那个失败的瞬间。
才是所有的开始。
说,说什么傻话。
大家用尽手段,攻击被告人。
可是,那一次。
異議有り有异议ミツルギ:どんな絶望的な状況でも、決して諦めることなく・・・食らいついてくる男がいた。
悪夢のような信念を持って・・・そして、私はいつしか・・・その男を信頼し初めていたのだ。
御剑:出现了不管处境多么绝望也绝对不会放弃。
紧紧缠着我的男人。
就像持有噩梦般的信念一样。
接着,不知不觉地。
我开始信任那个男人。
カルマ:な・・・なんですって。
敵を・・・信頼・・・?狩魔:大家。
大家说什么,信任。
敌人。
?ミツルギ:誰かが、どんなに汚い手を使っても・・・真実は必ず、顔を出す。
われわれにできるのは、全存在をかけて戦うことだけだ。
・・・やがて、謎は1つずつ姿を消して・・・最後にわれわれは、たどり着く。
・・・必ず。
・・・1つしかない”真相”に。
御剑:不管是谁,不管用了多么肮脏的手段。
真相也必定会浮出水面。
大家所能够做的就只有赌上全部去战斗。
结果,谜团一个接一个地消失了。
最后大家艰难探寻到的。
必定是。
那仅有一个的“真相”。
ハルミ:”しんそう”・・・春美:“真相”ミツルギ:・・・そう。
検事と弁護士は、そのために存在しているのだ。
ナルホドもちろん、君はそれを知っていた。
・・・ だから・・・姿を消した私を許せなかったのだろう。
自分の勝利のみしか目に入らずに姿を消した、この私を・・・御剑:。
是的。
控方与律师是为此而存在的。
成步堂自不必说了,大家是知道的。
因此。
大家不会原谅消失了的我吧。
只把自己的胜利看在眼里的这个消失了的我。
ハルミ:・・・あ・・・そ、そうだったのですか。
ナルホドくん・・・春美:。
啊。
是,是那样的嘛成步堂君。
ナルホド:(・・・裏切らた・・・)お前の失踪を知ったとき、そう感じた・・・僕が弁護士になる決心をしたのは・・・ずっと昔・・・お前が語った言葉を信じていたからなのに。
その言葉を・・・お前自身が裏切った。
・・・だから・・・1年前。
僕は、心に決めた。
成步堂:(。
我被背叛了。
)知道大家失踪的时候,是那样觉得。
为我下定决心当律师的。
是很久以前。
大家所说的话,虽然相信着那些话,可是大家自己却背叛了。
那些话。
因此。
1年前,我下定决心。
我是那样认为的。
カルマ:くだらない。
か・・・カルマ検事さん・・・ 敗者の逃げ口上など聞きたくないわ。
狩魔は・・・完璧である宿命を背負っているのよ。
御剣怜侍・・・見損なったわ。
貴様はもう、狩魔の人間ではない。
・・・そして、この私も。
もう・・・すべては終わったのよ。
狩魔:无聊至极。
狩。
狩魔控方女士。
我不想听失败者所开脱的话。
狩魔。
背负着尽善尽美的宿命。
御剑伶侍。
我看错大家了啊。
大家这家伙已经不是狩魔的人了。
ナルホド:(・・・狩魔のやつ、何か投げつけていったぞ・・・)成步堂:(。
狩魔那家伙,扔过来了什么东西。
)ミツルギ:これは・・・電波を受信機だ。
御剑:这个是。
电磁接收器。
ナルホド:イトノコ刑事にセットしてあったやつか・・・ ・・・あとで、私のほうから署のほうに返しておこう。
そして・・・もう一つは・・・成步堂:是安装在系锯刑警身上的东西吗。
之后,从我这个地方返还给警局吧。
另外。
还有呢就是一个东西。
ハルミ:あ。
カルマ検事さんのムチではないですか。
春美:啊。
这不是狩魔控方的皮鞭嘛ミツルギ:・・・・”もう、法廷に立つことはない”・・・そういうことなのだろうな。
・・・ ・・・これは、君が受け取るべきだな、ナルホド。
・・・ああ。
そうするよ。
御剑:。
“再也不会再站立于法庭上了”。
是这意思吧。
这是大家应该收下的东西啊,成步堂。
啊啊,我会收下的。
???:・・・ナルホドくん。
???:。
成步堂君。
ナルホド:・・・あ・・・ま・・・真宵ちゃん。
真宵様・・・真宵様あああ。
成步堂:。
啊。
真。
真宵酱。
真宵大人。
真宵大人啊啊啊。
マヨイ:いやあ、さっすがナルホドくんだよねえ。
約束通り、あいつを有罪にして・・・その上、このあたしまで助けてくれちゃってさ。
真宵:哎呀啊,真不愧是成步堂君呢额。
按照约定,让那家伙有罪。
ナルホド:なんで、あんな無茶な約束をさせたんだよ。
成步堂:为啥,让我做那么乱来的约定。
再有一点点。
マヨイ:いいのいいの。
・・・そのときはほら。
ハミちゃんに乗り移るって、化けて出ればすむはなしでしょ。
・・・(そんな簡単な話だったのか・・・?) ・・・どうも、ありがとう。
・・・ナルホドくん。
・・・う・・・うん。
真宵:没事没事。
那个时候,看吧。
附身到春美酱身上,变出来就没疑问了吧。
(是那么便捷的疑问吗。
?) 。
非常谢谢大家。
成步堂君。
呜。
呜嗯。
ミツルギ:マヨイくん。
あ。
御剣検事。
その・・・おめでとう。
お。
さすが御剣検事。
ちょっと進歩しましたね。
うむう・・・まあ、1年前の私とはちょっと違うかもしれない。
へええ・・・ 御剑:真宵君。
啊,是御剑控方。
那个。
恭喜大家。
哦,不愧是御剑控方,有一点进步了呢。
呜嗯。
嘛啊,可能是比1年前的我有点进步了。
呵呵呵。
・・ぐぎゅるるぐぐ・・・ぅぅ・・・う・・・。
(肚子饿声音)。
マヨイ:・・・よし。
じゃ、みんなで行こうか。
え・・・ど、どこに? 決まってるでしょ。
ご飯だよ、ご・は・ん。
あたしもう、ナルホドくんがフライドチキンに見えるんだから。
フライドチキン・・・真宵:。
好嘞,那么你们都去吧。
额。
去,去哪里? 还用说吗。
吃饭哟。
吃。
饭。
哟。
因为我已经快要把成步堂君看成是炸鸡块了。
炸鸡块。
ハルミ:・・・あ。
ミツルギ検事さんもご一緒に、どうぞ。
春美:。
啊。
御剑控方哥哥也一块吧,来吧。
ミツルギ:う、うむ。
では、お言葉に甘えて・・・ ・・・そうだな。
じゃあ、いつものラーメン屋に・・・ 何言ってるの、ナルホドくん。
・・・え。
御剑:呜,呜嗯。
那么,恭敬不如从命。
是啊。
那么,就去经常去的拉面馆吧。
说什么呢,成步堂君。
额。
マヨイ:今度の事件で、あたしの舌、すっかり肥えちゃったからね。
もう一度、ディナーのやり直しに決まってるでしょ。
・・・ディナー・・・ さあ。
食べるぞお。
真宵:由于这次的案件,我的舌头,已经完全变肥了啊。
决定要重新再去一次晚宴哟。
晚宴。
那么,开饭了哦。
同日 午後 7時38分 ホテル・バンドー ロビー当天 晚上 7点38分 邦德酒店 大厅イトノコ:遅いっす。
待ちくたびれたっす。
系锯:太迟了,等大家等累了。
ナルホド:イトノコさん。
大丈夫なんですか。
いやー、めんぼくないっす。
まさか、電柱にぶつかるとは思わなかったっす。
電柱・・・(赤信号は関係なかったのか・・・)成步堂:系锯先生。
没什么事吧。
啊呀,好没面子啊。
万也想不到会撞到电线杆上。
电线杆。
(不是红灯的关系吗。
)ナツミ:やったなぁ、ナルホドー。
また今回も、心臓に悪い、嫌な感じやったで。
夏美:来了啊,成步堂。
这次案件也是,对心脏不好,好讨厌啊。
ニボシ:トノサマンの最終回よりもドキドキしましたよ。
荷星:比长枪武士的最后一集都要心惊肉跳哟。
ナルホド:は、はあ・・・恐縮です。
成步堂:哈,哈啊。
不胜惶恐。
ナツミ:こら、検事。
あんたちょっといじめすぎやで、ナルホドーを。
もっと、いたわってやらんと。
夏美:喂,控方。
大家欺负成步堂稍微有点过火了吧。
ミツルギ:む・・・心がけよう。
・・・じゃあ、みんなぁ。
ならんで並んで。
プロなカメラマンが、記念写真、とったるでー。
御剑:嗯。
会记在心里。
那么,你们站好,站好。
专业的摄影人员要拍摄纪念照了啊。
ナルホド:(夏美さん、新しいカメラ、買ったんだ・・・) ・・・ま。
ま。
とにかく、事件は終わったっす。
さあ。
今夜はばんばん食べるっす。
食べるっす。
成步堂:(夏美女士,买了新的相机了。
) 。
嘛,嘛。
总之,案件完成了。
那么,今天晚上,你们吃的饱饱的。
吃吧。
ニボシ:それにしても、お手柄でしたね、刑事さん。
え?え?・・・そ、そっすか?荷星:话说,有大功劳了呢,刑警先生。
额?额?。
是,是嘛ミツルギ:そうだな・・・貴様が持ち出した3つの遺留品がなければ・・・おそらく、こういう結果にはならなかっただろう。
御剑:是啊。
假如没有大家带出来的那3个遗留物的话。
恐怕,不会是如此的结果吧。
イトノコ:いや。
まあ。
なんだ。
その。
はは、ははは。
はははは。
・・・あれ?・・・おかしいっすね・・・自分が現場から持ち出した遺留品は・・・全部で・・・4つ、あったはずっす。
え・・・ 4つ・・・ですか・・・? たしか、コートのポッケに入れておいたっすが・・・系锯:啊呀,嘛嘛。
哪里,那个。
哈哈,哈哈哈,哈哈哈哈。
啊咧?。
很奇怪呢。
我从现场带出来的遗留物。
总共。
应该是,4个。
额。
4个。
吗。
? 应该是放到了大衣的口袋里面了。
ナルホド:(4つ目の遺留品・・・か) ま。
ま。
ええやんか。
もう、事件は終わったんや。
そんなことより、あんたもアレやなー。
殺人犯にされてみたり、誘拐されてみたり・・・退屈しないわなー、見ていて。
成步堂:(第4个遗留物。
吗) 嘛,嘛。
没事了。
案件已经完成了呀。
比起那种事,大家也很那个吧。
看着都很有意思啊。
マヨイ:えへへ。
・・・そうですか? (なんで嬉しそうなんだ・・・?)真宵:呵呵呵。
是嘛 (为何还挺高兴。
?)ハルミ:・・・でも、まるまる2日間も閉じ込められてしまって・・・さぞ、怖かったのでは・・・? そうだねー。
やっぱりね、心細かったなあ。
気を紛らわそうと思ってさ。
絵、書いてたんだよ。
春美:。
但是呢我们,被完完整整的监禁了2天。
想想就很可怕不是吗。
? 是呢。
果然呢,很不安啊。
想着要解闷,就画了画哟。
ナツミ:のんきなやっちゃなー。
お絵描きするかぁ?普通。
夏美:悠闲的人呢。
通常人会去涂鸦画画嘛ハルミ:わあ。
見たいです、真宵様の絵・・・ ・・・・そういえば、どこか行っちゃったな、あの絵。
ううう・・・ちょっぴり残念ですか・・・ ま・・・まあ、いいじゃない。
大したモンじゃないし。
(やれやれ・・・やっと・・・二人に笑顔が戻ったな・・・)春美:哇啊。
我想看。
真宵大人的画。
那么说来,那张画,去哪了啊。
呜呜呜。
有点遗憾啊。
嘛。
嘛啊,不是挺好的吗,又不是什么重要东西。
(哎呀哎呀。
终于。
2个人又都有了笑脸了啊。
)・・・ぴぴ・・・ぴぴ・・・ピピ・・・。
噼噼。
噼噼。
噼噼。
ミツルギ:・・・む。
どうした?御剣。
こいつが、動き出した。
御剑:。
嗯。
如何了,御剑?这东西有动静了。
イトノコ:あ。
それ。
カルマ検事の電波受信機。
ったく、あの人のおかげでひどい目にあったっす。
この自分に、発信機を付けるなんて・・・ ・・・妙だな。
イトノコギリ刑事。
貴様はここにいるのに・・・発信機は・・・まるで別の場所で反応している。
はああ・・・故障したっすかねえ・・・ ・・・まあ、いい。
さて。
私はそろそろ失礼しよう。
まだ、仕事も残っているからな。
系锯:啊,那个是狩魔控方的电磁接收器。
真是的,拜那个人所赐,我遭受了非常不好的罪。
竟然将发射器安装到我身上。
很奇怪啊,系锯圭介刑警。
大家这人明明在这个地方。
发射器。
却在其她的地方发生反应。
哈啊啊。
可能是坏了吧。
嘛啊,算了,那么,我也差不多该走了啊。
因为还有呢就是工作啊。
マヨイ:え。
検事さん、まだぜんぜん食べてないのに。
(真宵ちゃんが食べ過ぎなんだよ。
) ・・・・今夜は楽しかった。
では・・・失礼する。
真宵:额,控方先生,明明还什么都没有吃呢。
(可是真宵酱却吃过了头哟。
) 。
今天晚上很开心,那么。
先失陪了。
ナルホド:待ってくれ。
なんだ? ・・・今回は、ありがとう。
・・・礼を言うよ。
・・・ふ。
礼を言うのは・・・私のほうだ、ナルホド。
(言葉だけじゃ少し、足りない気がするな・・・何か、渡しておくべきものは、ないかな・・・?)成步堂:等下。
如何了? 。
这次,感谢了。
让我道谢哟。
哼,该道谢的人。
反倒是我,成步堂。
(只是语言的话,感觉稍微缺点什么啊。
有什么,应该可以交给她的东西吗。
?)くらえ看招ミツルギ:・・・これは・・・?御剑:。
这是。
?ナルホド:ありがとう。
・・・お前たちのおかげだよ。
お前と・・・彼女の。
・・・・礼にはおよばない。
わたしは、自分の仕事をしただけだ。
成步堂:感谢。
多亏了大家帮忙哟。
大家与。
他。
不必道谢,我只是做了自己的工作而已。
ハルミ:・・・いっちゃいましたね、ミツルギ検事さん。
ねえ。
真宵様。
ん?なあに? これで、またほれなおしてしまいましたね。
・・・ナルホドくんに。
も・・・もう。
やめてよ。
ハミちゃん。
春美:。
走掉了啊御剑控方哥哥。
呢额,真宵大人。
嗯?如何了? 如此子,大家就又爱上了呢。
爱上成步堂君。
真。
真是的。
不要说了哟,春美酱。
ニボシ:ところで・・・こんな立派なディナー・・・いったい、どなたが? 決まってるじゃないですか。
ごちそうさま、ナルホドくん。
え。
荷星:话说回来。
这么漂亮的晚宴。
究竟是哪位? 还用问嘛招待大家的人是成步堂君。
额。
イトノコ:いや。
なにぶん自分はそうめんも食えない身分っすから。
とっさに、あんたの名前で予約を入れちまったっす。
え。
え。
いや。
うちもなぁ。
ホテルの中にカメラ屋があったからな。
買っちゃったわ、これ。
30万円の最高級品。
え。
え。
え。
とっさに、あんたの名前で書いといたからな。
サイン。
え。
え。
え。
え。
系锯:呀啊,因为我毕竟是连素面都吃不了的身份。
因此马上就用大家的名字预约了。
呃呃。
呀啊,我也是啊。
因为酒店里有照相馆,因此就买了啊。
这个可是30万元的最高级品。
呃呃呃。
马上就用大家的名字写上了签名赊账。
呃呃呃呃。
ハルミ:良かったですね。
ナルホドくん。
春美:太好了呢,成步堂君。
まよい:いや。
本当にね。
・・・・(ここで・・・やっぱり僕は叫んでおくべきなのか・・・・?) 遠慮いらんで。
力いっぱい、行っとくっす。
真宵:呀啊,真的呢。
(此刻。
果然我还是应该呐喊吧。
?) 不用客气。
用尽全力去呐喊吧。
ハルミ:・・・・わたくし・・・、なまで聞くの、初めてかもしれません。
春美:。
我。
,近距离地听,可能是第一次。
マヨイ:あたしも久しぶりだな。
誘拐されてたから。
・・・じゃあ・・・お言葉に甘えて。
那么。
恭敬不如从命。
異議有り有异议完结202108062045 静水高达荐游。
发布于:2023-12-01,除非注明,否则均为
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